三機関協働支援事業


 
450-0002
名古屋市中村区名駅四丁目4番38号
TEL 052-715-3061

三機関協働支援事業

平成28年度 三機関協働支援事業の支援企業が決定しました

三機関協働支援事業は、中小企業の課題解決の取り組みを支援するとともに、企業経営者、社員、大学の教員、学生などこの事業に関わる全ての人が相互に学びあうことによる人材育成を目的としています。

※支援企業リストはこちら

【支援対象】
愛知県内に本社または主たる事業所を有する中小企業。

【募集規模】
3~5社程度を予定しています。

【応募期間】
本年度の募集は終了しました

【応募方法】
次の書類(各3部)を募集期間内に持参または郵送ください。なお郵送の場合についても
(申請書に不備がある場合は、受付できません)

1.三機関協働支援事業参加申請書(様式第1号)<原本3部>

2.添付書類 

1.直近3期分の決算関係書類<写し3部>(貸借対照表、損益計算書、一般管理費明細書、製造原価報告書、株主資本変動計算書、個別注記表、勘定科目明細書(勘定科目明細書は1部で可))

2.履歴事項全部証明書<写し3部>

3.会社案内、商品パンフレット等事業説明に必要なもの

4.その他、必要となるものを追加でお願いする場合があります。

※詳しくは公募要領、申請書様式、募集チラシをダウンロードしてご覧ください

平成28年度三機関協働支援事業公募要領(PDF形式)

申請書(様式第1号)(Word形式)

募集チラシ(PDF形式)


事業内容
▼ 事業の目的

 

▼ 支援企業
愛知県内に本社・主たる事業所を有する中小企業
▼ 三機関の役割

<名工大>
支援企業に最適な教員を選任
                               
1.支援企業の課題解決に向けた指導・助言
2.人材育成に資する支援

<診断士協会>
支援企業に最適な中小企業診断士を選任 
                          
1.プロジェクトチームを円滑に推進するための管理・調整
2.事業化に向けた助言
3.人材育成に資する支援

 <あいち産業振興機構>
1.事業全体の管理・調整
2.公的支援施策等の利用案内・助言
3.人材育成に資する支援

▼ 事業スキーム
支援企業ごとに、次のメンバーによるプロジェクトチームを結成
(企業) 経営者・従業員
(名工大)  担当教員・学生
(診断士協会) 担当中小企業診断士
(あいち産業振興機構) 新事業支援部担当職員 
▼ 事業の流れ
 
▼ 試行事業参加者の実際の声

経営者の声
・現場の効率性向上のため長年抱えていた課題を、大学と解決に向けて取り組んだところ解決の方向が見えたことは大きな進歩である。

・大学の先生と活発な意見交換をすることにより、自社単独では考えつかなかった方法で課題解決を進めることができている。

・これまでは、従業員が通常の業務に傾注しがちであったが、大学と課題解決に取り組むことにより革新的なことに挑戦していこうという雰囲気が社内にできてきた。

従業員の声
・まったく予備知識のない学生に対して実験の進め方や
機器の取り扱い方等をわかりやすく説明するためには、
自分自身が深い知識を持っていなければならず、改めて
勉強の必要性を実感した。

・自社の専門分野とは異なる分野を専攻する学生さんと話す機会が刺激となり、新しいビジネスのヒントになった。

学生の声
・学生である私たちが設計から携わった実験機器を用いて試行錯誤を繰り返し行っており、座学では学ぶことのできない実際のモノ作りを学ぶことができ、とても貴重な経験になった。

・この取り組みに参加したことで、世の中に実在する製品を題材にして実験等で仮説を検証することができている。

▼ 試行事業の支援事例紹介

食品メーカーであるA社は、取り扱い食材を活用した新たな商品の開発を課題としています。

プロジェクトチーム結成直後に中小企業診断士の企画で、学生、従業員との懇親会を開催し、コミュニケーションの活性化を図ることによって、毎回多くのメンバーがプロジェクト会議に参加しています。

多数のメンバーが参加するメリットとして、アイデアの量が研究開発の取り組みの質を高めていることが挙げられます。具体的には、取り扱い食材を活用した新たな商品の開発に関するアイデア出しのレクリエーションを実施し、創出されたアイデアの中から実際に要素技術課題として技術の確立に向けて取り組みました。

またプロジェクト会議で創出された仮説の検証のためアンケートを実施し、100を超える回答を得ることもありました。
さらに同社が出展する百貨店の即売会について、プロジェクトメンバーが集客のための陳列の工夫等のアイデアを集めて実際に一部採用しました。

その他にも製造現場視察、食品手作り体験を行う事により同社に関する理解を深め、プロジェクトメンバー間で共有しています。 
コミュニケーションを活性化することによって、プロジェクトメンバーが異分野のアイデア、意見に刺激を受け楽しみながら取り組むことができます。
なお、同社のプロジェクト会議は、就業時間後に開催されることが多いため多数の従業員参加が可能となっています。
その結果新たな商品の開発に取り組むことにより、従業員が自社商品についてより深く科学的に知る機会となり従業員育成に役立っています。

【 お申込み先及びお問合せ先 】

公益財団法人あいち産業振興機構 新事業支援部 地域資源活用・知的財産グループ
〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目4番38号 ウインクあいち 14階

電話 : 052-715-3074
FAX : 052-563-1438
E-Mail info-chiiki@aibsc.jp

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