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とびっきりの健康食!
日本の風土が育んだ伝統食品
“納豆”に命をかける!!
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・ 代表者 高丸 泰 / 高丸 喜文(写真:後継者) |
記事更新日.08.05.01 |
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(有)高丸食品 |
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■お店紹介
・ 主力商品/ 納豆製品 製造・販売
・ 本店/〒474-0057 大府市共和町清水口22-1
・ 電話/0562-46-5025 FAX/0562-48-1205
・ スタッフ数/ 13人
・ 創業年度/ 昭和42年4月10日
・ http://www.medias.ne.jp/~fwng0718/
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毎日、いきいきと元気で過ごしたい!!
そんな願いが簡単に叶えられるのが、日本の風土が育てた “納豆パワー!!”
安全で美味しく、しかも、こんなに安い健康食品を、たくさん食べて頂き
地域のみなさん、生産農家、自店のスタッフ、関係者を、みんな元気にしたい!
そんな使命感をもって、仕事に取り組んでいます。
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納豆は、スタミナ食品、長生きできる食品として、
昨今見直され、消費が伸びています。
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毎日食べても家計の負担にならないのが、納豆の魅力
です。
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日本のどこでも収穫される大豆は、畑の肉として、その
栄養価は古くから知られていました。
その大豆を原料にした納豆は、2千年以上も前から食さ
れていたとの記録があるほどです。
安全で栄養に富んだ、身体に良い食べ物と言われる所以
です。
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納豆で、健康づくりや食文化の育成に参加できることに、
感謝しています。
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納豆の持つ不思議な力は、ストレスや健康に不安を持つ人たちに注目され、全国どこの
スーパーやデパートの食品売り場でも、さまざまな納豆が並ぶようになりました。
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納豆をつくることを生業(なりわい)とする者にとっては、市場が拡大するほど競合が激しくなり、
「お客様に選ばれる価値」を提供しないと生き残れません。
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地産地消をテーマに、価格競争に巻き込まれない「オリジナル商品」を研究開発し、
「高丸の納豆は、ここが違います !!」といえる納豆を作り、差別化をはかっています。 |
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納豆づくりを通じて、私たちに関わる人たちを幸せにしたいと思います。先人の知恵
「三方良し」の理念を大切にしています。
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農家の方達が丹精込めて育てた大豆、自然の恵みがたっぷり詰まった大豆を、心を込めて納豆に仕上げさせて頂きます。
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「高丸の納豆」をお買い上げ頂く人とのご縁を大切にして、目先の利益にとらわれない商売をしていきたい、と心しております。 |
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お蔭さまで、2007年 第12回全国納豆鑑評会 農林水産省総合食料局長賞 を頂きました。 |
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日本のデンマークと称される、碧海地域の農業を守り育てる有志がつくる「一粒の会」の会員として、一粒一粒に匠の技と夢を託したこだわりの逸品を、世に送り出しています。
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当店では「碧海の恵み」ブランドの納豆を作っています。
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機械化による大量生産はせず、納豆ひとつひとつに愛情を込め、手抜きをしない納豆づくりをしています。
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地元の人に、毎日、出来たての納豆を食べて頂きたい。
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販売先をあまり広げず、地域を限定にして、御用聞きや、昔からある「引き売り行商」で、お客様とのふれあいを大切にした商売をしたいというのが夢です。
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同好の志を持った商人(麺類、漬物、お菓子、納豆など)が集まって、定期的に開く「手づくりの朝市」も一つの試みです。 |
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■大府商工会議所の「元気になる商人塾」で学び、目からウロコ |
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先生から、商人としての基本理念を叩き込まれ、社会人として「出逢い」と「行き方」
について学び、商売を見直すきっかけと、商売に自信を持つことができました。
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店の大小に関係なく「お客さまに選ばれ、支持され、
喜ばれ、信頼される」ことが、繁盛店の条件である
ことを、自覚できました。
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同じ課題を持った仲間たちとのネットワークが出来た
ことは、予想外の収穫で、商人塾で学んだ仲間との
コラボレーションで、「魅力ある商品の開発」にとり
かかりました。
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株式会社ブレーンプランニング代表取締役。
経営コンサルタント
マーケティング総合企画、経営改革、販売戦略、特産品開発・発掘(地域ブランドづくり)、起業家育成・創業支援、人材育成、商店街活性化、販売促進計画等、マーケティング関連の諸事業に幅広く対応。
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売り場に並んでいる納豆は、ほとんどが“普通名詞”で個性がない。
自社ブランドを消費者に訴求する販売戦略の確立が急務である。
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ネーミング、パッケージデザイン、キャラクター、イメージカラーなど、ソフト戦略にシフトし、消費者の指名買いを促進させる。 |
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消費者に、なぜ、この商品でなければならないか、「役に立つ情報」を付けた商品企画をする。
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こんなアイデアで、納豆の食べ方が、もっと楽しめますよっ!と、女性の視点にたった「提案」が自店の存在価値を高めることで、専門店としての地位を確保できる。 |
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お客さま一人ひとりのニーズを把握し、個客の個性、ライフスタイル、サービスの提供方法などを迅速にキャッチする「直販の売り場」をつくることで、ライバルに先んじて「売れる商品開発」が可能となる。
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