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あいち産業振興機構は設立50周年を迎えます

理事長あいさつ

公益財団法人あいち産業振興機構
理事長 兼松 啓子

公益財団法人あいち産業振興機構は、県内の中小企業支援機関として前身である「財団法人中小企業振興公社」が発足してから令和3年(2021年)12月1日で、設立50周年を迎えることとなりました。

この50年を振り返りますと、昭和46年12月に財団法人愛知県中小企業振興公社が設立され、翌47年4月に県内中小企業の設備の近代化を図るための設備貸与事業及び機械割賦販売あっせん事業を開始し、昭和51年度には、愛知県産業貿易館及び愛知県中小企業センターの管理を県から委託され、昭和60年度には、財団法人愛知県下請企業振興協会を公社に統合して、下請取引のあっせんを開始するとともに、産業情報センターを開設して、県内中小企業の情報化対策を総合的に推進することとなりました。

平成となってからは、平成3年にバブル経済が崩壊し経済が低迷する中で、平成7年には阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生し、日本経済には厳しい時代となりました。

そうした中において、平成13年には中小・小規模企業支援を強化するため、プロジェクトマネージャー・サブマネージャーを配置、平成18年には、国際ビジネス支援をメニューに加えるとともに、あいち産業振興機構と現在の名称に変更いたしました。

その後も平成26年には小規模企業の支援に重点を置いた国事業である愛知県よろず支援拠点を、翌27年に愛知県プロフェッショナル人材戦略拠点を開設するなど、さまざまな施策を取り込みながら支援体制をより一層強化することで当機構の事業も順調に推移し、今日を迎えることができました。これも国、県、関係諸団体、さらには県内の中小・小規模企業の皆様方によるご支援ご協力があってのことと、深く感謝申し上げます。

昨年は、世界中に感染拡大した新型コロナウイルスが、我が国の社会・経済活動にも大きな影響を与え、今なお発出される緊急事態宣言により、経済活動の抑制や行動変容が求められるなど、多くの中小・小規模企業の皆様にとっても大変厳しい状況下にある中で、当機構においては休日の電話相談や応援ファンドの対象拡大、無料の専門家派遣など支援を強化に努めました。

今年50周年を迎えるにあたり、「ともに歩んで50年、そして未来へ」というメッセージと共に記念ロゴを作成いたしました。これは50周年をひとつの通過点として祝いながらもその視線の先には、さらなる発展を見つめ、中小・小規模企業の皆様のお役に立っていくという強い思いを込めたものであります。

こうしたメッセージに込めた思いを形にすべく、職員一丸となり、次の50年を目指して愛知県の中小・小規模企業の皆様の支援に全力で取りくんで参りますので、引き続きご支援・ご協力をお願いいたします。

設立50周年記念ロゴマークの制定

 

メッセージの「そして未来へ」をフィーチャーした矢印をモチーフに、勢いのあるシンボルを表現。また、50周年をひとつの通過点として祝いながらも、その視線はさらなる発展を見つめる、というコンセプトで設立50周年記念ロゴマークを制作いたしました。

50周年記念事業

開催日時 テーマ 講師 詳細&申込み
令和3年11月15日(月)
13:30~
新市場への挑戦 今だから語れる真実 株式会社マクアケ
代表取締役社長 中山亮太郎 氏
令和3年11月30日(火)
13:30~
知財は最強の経営ツール 日本弁理士会東海会
知的財産支援委員会
副委員長 山田 稔 氏
令和3年12月8日(水)
18:30~
トヨタ自動車に学ぶ
生産性の効率化と人材育成
船橋株式会社
代表取締役 船橋昭彦 氏
取締役統括部長 森 貴司 氏

お問合せ先

公益財団法人あいち産業振興機構
総務課企画調整
担当 中野、鈴木
電話 052-715-3063