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名古屋がチャンス!リスティング広告で売上げを3倍に!
(第3回)

山田 裕人

記事更新日.11.03.01

デンワークス 代表
■PROFILE
商売好きが高じて学生時代からCD販売、Tシャツ販売などを販促デザイナー手掛ける傍ら、パソコン普及の初期からwebシステムの構築を得意とし、2000年にはブログパーツを作り会員5万人を集める。潟潟Nルートにて、雑誌やWEBでのスクールへの集客を主とした広告営業を経験し、2005年頃からは紙媒体ではなくwebを利用した広告戦略の重要性を実感し、まだ紙媒体がメインの時代からいち早く独自の方法で研究を重ね、2008年に山田式のウェブマーケティング理論を確立。インターネットという最先端の世界でありながら、アナログなキャッチコピーを駆使したオリジナルな手法で期待を上回る効果をあげている。2009年デンワークスを設立し、中小企業のWEBプロモーションやアドバイスなどを行なう中「ニッチなサービスでも効果を出せる広告文」が高く評価されている。サイト広告だけではなく、企業背景まで考慮したアドバイスや丁寧なアフターフォローにも定評がある。誰もが話しやすい雰囲気の見た目と10年以上続けているバンド活動が自慢。

連絡先:デンワークス http://www.denworks.net/
〒460-0007名古屋市中区新栄町2丁目2-24 あいちベンチャーハウス
TEL 052-831-1384 / FAX 052-831-1373
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前回はリスティング広告で「どんな検索キーワード」に表示させると効果的かを解説させていただきました。ズバリ「業種+名古屋」でしたね。

さて今回は、「どんな広告文」を表示させると効果的かということを解説します。

■効果の出る広告文って?
リスティング広告には、文字数の制限があります。まず初めに掲載できる文字数の確認してみたいと思います。


○○○○○○   ←タイトル15文字
-----------------
○○○○○○○○ ←本文19文字
○○○○○○○○ ←本文19文字


上記のように、タイトル15文字、本文19文字×2行の計38文字の文字数制限があります。「業種+名古屋」で検索した人にどんな広告を表示させるべきなのか?ですが、名古屋でビジネスを行っている皆様は、広告文でもズバリ「名古屋」を強調してください。タイトルの一番最初の言葉に「名古屋」という文字を持ってきてください。実際に広告文を作ってみると、以下のようになります。


<名古屋>○○○   ←タイトル15文字
-----------------
○○○○○○○○ ←本文19文字
○○○○○○○○ ←本文19文字


上記の例では<>をつけてより「名古屋」を強調しています。
広告文で「名古屋」を強調させることによって、「業種+名古屋」で検索した人が「あっ、名古屋の会社だ!」と気付いてくれて、クリック率が向上します。これにより、リスティング広告での費用対効果が上がります。

■ベスト広告文作成の4つの法則
リスティング広告で費用対効果を上げる広告文テクニックはまだまだあります。この章では良い広告文を作るための「4つの法則」を紹介します。

1. 認知度の低い言葉を使わない

業界では当たり前のように使っている言葉がありますよね?そのような言葉は広告文では使わないように気をつけましょう。例えばIT業界の場合だと、「リスティング+名古屋」と検索した人に対して「ROIを上げるデンワークス」というような広告文は良くありません。「ROI」という単語は誰にも伝わりませんし、誰もクリックしてくれませんよね。皆様に通じる言葉を使って広告文を作りましょう。今回の場合は「効果を上げるデンワークス」といったところでしょうか。

2. 文字数をフル活用する

リスティング広告は「タイトル15文字」「本文38文字」を表示させることができるので、文字数制限一杯まで使って魅力をたっぷり伝えましょう。15文字と38文字の計53文字が全てです。文字制限一杯の53文字で御社の魅力を伝えましょう。

3. 具体的な数字を掲載しよう

「実績多数」よりも「実績3000件」の方が、より具体的で魅力的に感じます。それは価格でも言えます。「激安特価」よりも「激安75%OFF」の方がクリック率は高くなり、費用対効果は上がります。

4. 広告文には「○○向け」という言葉を入れよう

検索で探し物をしている人にとって「○○向け」という言葉は非常に効果的です。広告文に○○向けと書くことによって、検索した人が「あっこれこれ。これを探していたよ。」とクリックしてくれるようになります。例えば、IT業界の「ホームページ制作」を例にすると、「ホームページ制作+名古屋」で検索した人に対して、「すぐHPを作りたい人向け」だったり「安く制作したい人向け」や「自分で更新したい人向け」などの「○○向け」という広告文です。この様な広告文がとても費用対効果が高くなります。もちろん「○○」の部分は、御社の強みを持ってきてくださいね。

■可能性が広がるインターネット広告
全3回にわたりリスティング広告の効果的な活用方法を解説しました。リスティング広告で費用対効果を上げるテクニックはいくつか解説したものの、常に根底にある真理は「誰に何を伝えるか?」です。
インターネット上での集客というと、ちょっととっつきにくい部分もあると思いますが、基本的にはチラシを使った集客と同じと考えて良いと思います。「どんな内容のチラシを作って誰に渡すか?」と変わりません。リスティング広告に置きかえると「どんな検索キーワードに対してどんな広告文を表示させるか?」ということになります。
しかし、チラシの場合と比べて、決定的に違う大きな利点は、リスティング広告の場合「誰に伝えるか?」が容易に特定できるという事です。これは広告を表示させたい検索キーワードを広告主が選ぶことができるということからわかります。
リスティング広告を含め、インターネット広告は「誰に伝えるか?」の広告アプローチの精度がとても高く、簡単です。
2011年流行のfacebookに関しては、男女の性別はもちろん、年齢も居住地も指定して広告を表示させることができます。例えば、店舗型のビジネスを行っている場合、店舗住所の半径80kmに住んでいる40代の男性にだけ広告を表示させるということが可能です。
このように、リスティング広告やfacebookの広告を筆頭に、ネット上の広告媒体の技術も日々進化しており、広告主が求めているユーザーのアクセスの獲得は年々容易になっていくと予想されます。この技術をいち早く取り入れて、「御社の商品・サービスを探している人に、インターネットで正しくアプローチ」をして売り上げ3倍を目指しましょう!



ありがとうございました。
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