以来、商いの道、人間としての道など多くのことを学びました。家を出るときに「トタン屋根でもいい、間口1mの店でもいい、店を持たない限り家には戻らない、店を持って親孝行したい」強い信念を持ち続け、7年後(昭和35年)夢がかない独立。
平成14年、親の背中を見て育った後継者、長男・徹也に経営をバトンタッチしました。
果物を売るだけではなく、 果物に関する情報の提供にも積極的に取り組んでいる
多彩なアレンジで、見ているだけでも楽しい 贈答品の陳列
旬の美味しいフルーツジュースが味わえるスタンド