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個人情報保護法とは>法律の概略
法律の概略
   

第1条
  この法律は、高度情報通信社会の進展に伴い、個人情報の利用が著しく拡大していることにかんがみ、個人情報の適正な取り扱いに関し、基本理念及び政府による基本方針の作成その他の個人情報の保護に関する施策の基本となる事項を定め、国及び地方公共団体の責務などを明らかにするとともに個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき義務などを定めることにより、個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とする。

  「個人情報保護法」とは高度情報通信社会の進展に伴い、行政や民間企業の中で個人情報を扱う機会、また利用者が増えてきたことから「個人の権利利益の保護」を目的として策定された法律になります。この法律で決められていることは

  • 基本理念
  • 政府による基本方針
  • 政府による個人情報保護に関する施策の基本と成る事項
  • 国及び地方公共団体の責務など
  • 個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき義務等

になります。

また1条の中で言われている「個人情報の有用性」とは政府部門から見ますと「行政の適正且つ円滑な運用」を指し、民間部門から見ますと「企業活動における営業の自由など」となります。