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ネットワークお助けマニュアル

基礎知識

インターネットで悪用される技術

コンピュータウイルス

コンピュータウイルスとは、悪意を持って作られたプログラムのことで、 その被害は、脅し文句が表示されるだけというものから、パソコンに致命的な被害を与えるものまでさまざまです。 また、感染・発症の形により、「トロイの木馬」「ワーム」と呼ばれることもあります。

コンピュータウイルスの感染を防ぐためには、まず「ワクチンソフト」「ウイルス対策ソフト」と呼ばれるソフトを導入することが肝心です。 そして、メールの添付ファイルをむやみに開かない、怪しげなホームページにアクセスしないといった、自らのパソコン操作による自己防衛も必要です。

不正アクセス

インターネットやLANなどの利用者が制限されているネットワークに不正に侵入することを、不正アクセス、といいます。 わかりやすい例としては、会社のLANに、他人のアカウントとパスワードを利用して侵入しデータを盗み出すということがあげられます。

最近ではオペレーティングシステムやアプリケーションなどの、開発時には気づかなかった穴(セキュリティホール)を使って、不正アクセスが行われます。 こういったセキュリティホールは、現在の複雑化したソフトウェアを扱うパソコンでは避けて通ることはできません。 通るはずのない怪しげなデータを捕捉してくれるファイアウォールソフトや、ルータのパケットフィルタリング 機能を使い、ある程度の安全性を確保するとともに、ソフトウェアメーカから提供されるセキュリティホールに対する修正プログラムを 随時使用していきましょう。