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基礎知識

クライアントサーバシステム

クライアントサーバシステムとは、コンピュータをサーバとクライアントに分け役割分担をして運用する仕組みのことです。

LANにおける典型的なクライアントサーバシステムとしては、全員が共有しておきたいデータがおいてある「サーバ」があり、そこに一般のユーザーが使う「クライアント」が複数接続されている状態です。

クライアントはサーバに対して「このデータを送ってほしい」という要求をし、それに対してサーバは要求されたデータを送る、といったことを行います。また、サーバが管理しているプリンタに対して、クライアントから「これを印刷」とデータを送ると、サーバは受け取ったデータをプリンタへ送り、印刷されるといったことを行います。

 

クライアントサーバシステムの構築に必要な機器

通常のLANを構成する機器に加えて、サーバが必要となります。大規模なLANの場合にはサーバ専用のコンピュータを使うこともありますが、小規模の場合はサーバ用のオペレーティングシステムの入ったパソコンを使うこともできます。

サーバとクライアントの接続はピアツーピア接続と同じようにLANケーブル(ストレート)とハブを使って接続します。

ピアツーピア接続
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