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基礎知識

パソコンの選び方

パソコンを購入するときにはどのようなことに気をつければよいのでしょうか。パソコンのカタログに掲載されている大事な言葉の解説とポイントを説明していきます。

CPU(シーピーユー)

CPUはパソコンの頭脳にあたる部分です。Windowsが動作するパソコンのCPUの種類は現在ペンティアム(Pentium)4≒アスロン(Athlon)>セレロン(Celeron)などがあります。表記してある等号、不等号が性能の差になります。

性能の差はクロック周波数(単位:Mhz)という速度であらわされ、同じ種類のCPUであれば数字が大きければ大きいほど性能が高いということになります。

しかし、現在販売されているパソコンのCPUは、3Dグラフィックの製作や高度な動画編集をするといった用途に使わない限り十分な性能を持っています。

メモリ

メモリはパソコンを動かすときに、一時的にデータをためておくところです。メモリの量はMB(メガバイト)という単位であらわされ、多ければ多いほど快適にパソコンは動きます。現在のパソコン、WindowsXPがOSのものであれば最低でも256MB、できれば512MBは欲しいところです。

メモリは他のパソコンの部品に比べ増設がしやすいのですが、増設する部分、カタログなどにある「空きメモリスロット」がないと増設できません。また、カタログ上は空きスロットがあっても、購入時の注文の仕方により、増設をしようとしたら空きスロットがなかった、という例があります。

ハードディスク

ハードディスクは、ソフトウェアをインストールしたり、保存をしたりする場所です。ハードディスクの量はGB(ギガバイト)という単位であらわされます。現在販売されているパソコンでは、動画編集、保存などを行わない限り、十分な量を持っています。

オペレーティングシステム

現在販売されているWindows系のパソコンを購入する場合は、Windows XPがオペレーティングシステムとして入っています。Windows XPは「Home」と「Professional」の2種類(エディション)があり、どちらを選ぶかは注意が必要です。

「Professional」はWindows2000をサーバとしたクライアントサーバシステムを構築する際に、クライアントとしてサーバが提供する機能をすべて使うことができますが、「Home」は機能の制限を受けます。

現時点でなくても、将来的にクライアントサーバシステムでネットワークを構築するかどうかを考えて選択をする必要があります。

アプリケーション

総額で考えたときに、アプリケーションがはじめから入っているパソコンを購入するよりも、パソコンとアプリケーションを別々に購入するほうが高くなります。特に「Office」は価格の差が大きいので注意が必要です。

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